富山の脱毛、シミ・ニキビ治療、ほくろ除去は吉本レディースクリニック 美容皮膚科。形成外科専門医 女医が美容に関するあらゆるご相談にご対応しています。

ほくろ・いぼ取り

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ほくろ・いぼの種類

ひとことで「ほくろ」「いぼ」と言っても実は種類は様々です。見た目も違えば、一見同じように見えても、顕微鏡で覗いてみると全く違ったものであることもあります。

「ほくろ」とは厳密には、母斑細胞母斑(または色素性母斑)と呼ばれる病変のうち、数ミリ程度の小さなものの通称です。ですから、母斑細胞母斑には「ほくろ」とはもはや呼べないような大きなサイズのものも存在します。 では、「いぼ」とは何でしょうか?医学的に疣贅(ゆうぜい)と呼ばれるものを通称「いぼ」と呼びます。但し、私たちが日常的に「いぼ」と呼んでいるものの中には、疣贅以外にも様々な種類があります。

ここでは、レーザー治療の対象となることの多い「ほくろ」や「いぼ」の種類をご紹介します。

母斑細胞母斑
(色素性母斑)
これらのうち、数ミリ程度の小型のものを通称「ほくろ」と呼ぶことが多い。
老人性疣贅
(脂漏性角化症)
いわゆる「老人性いぼ」。一見普通の「しみ」のように見えるが、やや隆起しているという特徴がある。 子供の手足などにできるウイルス性いぼ(尋常性疣贅)とは異なる。
アクロコルドン
(軟性線維腫)
首や胸元、わきなどに生じる数ミリ程度の軟らかい皮膚腫瘍。厳密には「いぼ」ではないが、一般的には「いぼ」と表現されることが多い。

ほくろ・いぼの原因

母斑細胞(つまり、ほくろ細胞)が異常増殖することにより生じるのが「ほくろ」です。本来、ある特定の細胞に育つはずであった細胞が、完全に育ちきれない状態のまま存在しているのが母斑細胞です。

「老人性いぼ」も細胞の増殖によるものですが、いわゆる老化現象と考えられます。ウイルス性のいぼとは異なります。

ほくろ・いぼの治療法

1. メスなどにより切除をする方法

切除した後に縫合(糸で縫う)する方法と、縫合せずに自然に傷がふさがるのを待つ方法とがあります。どちらも保険診療の範囲内で治療を行うことができ、通常は総合病院の形成外科や皮膚科で行われます。

<利点>
  • 病変部分を確実に切除することができ、取り残しや再発を防げる。
  • 取ったほくろ・いぼを組織診断(顕微鏡の検査)することができ、確定診断を得られる。
  • 皮膚の皺に沿って切除を行うことで、傷あとを目立たなくすることも可能。
<欠点>
  • 皮膚のしわに沿ってうまく切除ができなかった場合などに、傷あとが目立つこともある。
  • 切除後に、1週間程度のガーゼ保護が必要になることが多い。
  • 縫合を行った場合は、抜糸が必要である。
2. レーザーによる方法

レーザーを用いて、色素を破壊したり、膨らみを削りとったりする方法です。

<利点>
  • 縫合を行わないので、傷あとが比較的目立ちにくい。
  • レーザー後にガーゼ保護が不要。但し、テーピング程度の保護は必要。
<欠点>
  • 病変部を確実に切除することができない場合もあり、取り残しや再発の可能性がある。
  • 組織診断(顕微鏡の検査)ができないため、確定診断が得られない。
  • レーザー後に瘢痕(多少の凹凸や、色素沈着・色素脱失など)を残すこともある。

このように、1. メスなどによる切除 2. レーザーによる方法、ともに利点・欠点があり、メスを用いれば傷あとが残る、レーザーを用いれば傷あとが残らない、といった単純なものではありません。

ほくろ・いぼの大きさや性状、身体のどの部位にあるか、などによって最適の治療法を選択する必要があります。

当院では、現在「レーザーを使用したほくろ・いぼ取り」を行っていますが、初回カウンセリング時に、レーザー治療が適している状態のほくろ・いぼかどうかをまず診察させていただきます。

ほくろ・いぼ取りレーザーの流れ

1. 診察
まず、レーザーを行う予定のほくろ・いぼのご状態を診察させていただきます。今回は、下腹部の「老人性疣贅(いぼ)」をレーザーで除去します(写真下)。※ 目印のために、上方のほくろも同時に撮影しています。

2. 局所麻酔
局所麻酔の注射を行います。 レーザーとはいえ、麻酔無しでは痛みが残りますので、麻酔をおすすめしています。麻酔が効いてしまえば、施術中の痛みはございません。写真のような極細の針を使用しますので、注射時の痛みは軽度です。
3. レーザー照射
目をゴーグルで保護させていただいた上で、レーザー照射を開始します。

徐々にいぼが除去されていきます。

レーザー終了時の状態です。膨らみと茶色い色素が除去されました。

4. 軟膏塗布、テーピング
レーザー照射部分に軟膏を塗り、テープで保護します。肌色に馴染むテープですので、あまり目立ちません。
5. 診察
約2週間後に受診いただき、レーザー照射部を診察いたします。茶色い色素は除去され、ピンク色をしています。
6. 経過観察
数ヶ月経過すると、ピンク色だったレーザー照射部は肌色に馴染んできます。
写真は約5ヶ月後の状態です。

施術前の状態と比べてみましょう。

1年も経過すると、さらに目立たなくなります。

患者様の声

施術内容
首のイボとほくろ(多数)を無くしたい
施術後の感想
受けて本当によかったです。イボはすっきりなくなりほくろは赤味だけ(半年くらい続くそうです)できれいになりました。
首を出す服装も自信を持てそうです。
施術内容
顔のいぼのようなほくろの施術
施術後の感想
長年少しづづ大きくなってきていてとても気になっていたので 施術を受けて本当によかったです。
施術内容
ほくろ
施術後の感想
色がとてもうすくなりました。
施術内容
いぼとり
施術後の感想
麻酔時、少し痛みはあったけど我慢できるくらいでよかったです。

料金表

ホクロ・イボ取りレーザー ~2mm:¥10,000~4mm:¥15,000

よくある質問

ほくろやいぼをレーザーで取ることができると聞いたのですが、脱毛レーザーと同じような感じですか?
しみ取りレーザーやたるみ取りレーザーがあるように、ほくろやいぼを取るには、専用のレーザーを使用する必要があります。レーザーの種類によって、期待できる効果や照射時の痛みの度合い、照射後の皮膚の反応も全く違います。
ほくろなのかいぼなのか、自分ではわからないのですが、レーザーはできるでしょうか?
ほくろかいぼかは、見た目だけでは判別がつかないケースがあります。また、ほくろ・いぼにも種類があり色調、大きさ、隆起の有無など様々です。レーザー治療が適する場合もあれば、メスによる切除が適する場合もあります。同じように見えるほくろ・いぼでも、顔のどこにあるかによって治療法が異なることもあります。レーザーが可能なご状態かどうかを診察させていただくため、まずは施術前にカウンセリングにいらっしゃることをおすすめします。
レーザーでほくろ取りをすれば、痕は残らないのですか?
レーザーは、ほくろやいぼを切り取って縫い合わせる訳ではありませんので、目立つ傷は残りません。ですが、レーザーとはいえ毛だけを破壊する脱毛レーザーなどとは違い、病変部を削り取る作用が強いので、全く無傷にできるものではありません。また、ほくろやいぼの性状・大きさ・どこにあるか、によっても傷のでき方は違いますし、患者様ご本人の体質により、レーザー後の傷あとが目立ち易い方が稀にいらっしゃいます。
通常の皮膚科で行っているいぼ取りと何が違うのですか?
当院でのいぼ取りは、手足などにできるウイルス性のいぼではなく、加齢に伴って発生する老人性いぼをレーザー治療の対象としています。しみが少し盛り上がったもの、と考えていただければわかり易いと思います。
レーザーに痛みはありますか?
ほくろ・いぼ取りレーザーには多少の痛みが伴います。麻酔無しでも可能ではありますが、当院では局所麻酔の注射を併用されることをおすすめしています。
レーザーの後に、ガーゼ交換などが必要になりますか?
ほくろ・いぼ取りレーザーの後には、照射部に軟膏を塗布した上で目立たない肌色のテープを貼ります。施術後約2週間の間、このテープは貼りっぱなしの状態となります。洗顔や入浴、メイクはテープの上から可能ですが、ご心配な方は、記念撮影など大事なイベント事のご予定は施術後2週間を過ぎてテーピングを終了されてからをおすすめしています。

お問い合わせ・ご予約は今すぐコチラ! TEL 0120-422-013 月/木 10:00~19:00 火/金 10:00~18:30
水/土 10:00~12:30 第2第4土曜日 10:00~17:00
第2第4水曜日 休診

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